“ここのたり”の漢字の書き方と例文
語句割合
九人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この建内の宿禰の子、并はせて九人ここのたり(男七柱、女二柱。)波多の八代の宿禰は、波多の臣、林の臣、波美の臣、星川の臣、淡海の臣、長谷部の君が祖なり。