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こうぎしょ
ふりがな文庫
“こうぎしょ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
後魏書
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
後魏書
(逆引き)
まずは赤馬様の毛色の兎が
稀
(
まれ
)
に出るを上瑞と尊んだのだろ、『類函』に〈『
後魏書
(
こうぎしょ
)
』、兎あり後宮に入る、門官検問するに従って入るを得るなし、太祖
崔浩
(
さいこう
)
をしてその
咎徴
(
きゅうちょう
)
を推せしむ
十二支考:02 兎に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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