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げんしんたい
ふりがな文庫
“げんしんたい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
元稹体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元稹体
(逆引き)
そんな事が一年ほど続いた
後
(
のち
)
、ある日趙生が久しぶりに、王生の家を訪れると、彼は
昨夜
(
ゆうべ
)
作ったと云って、
元稹体
(
げんしんたい
)
の
会真詩
(
かいしんし
)
三十韻
(
さんじゅういん
)
を出して見せた。
奇遇
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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