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くわいめい
ふりがな文庫
“くわいめい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
晦其
50.0%
晦暝
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
晦其
(逆引き)
主人の清右衞門は、ハツと氣が付くと、天地
晦其
(
くわいめい
)
になつて居りました。頭から風呂敷か何にかを被せられたのです。
銭形平次捕物控:301 宝掘りの夜
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
くわいめい(晦其)の例文をもっと
(1作品)
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晦暝
(逆引き)
やがて涙つぽい
晦暝
(
くわいめい
)
となり
山羊の歌
(新字旧仮名)
/
中原中也
(著)
くわいめい(晦暝)の例文をもっと
(1作品)
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かいめい