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くうこくし
ふりがな文庫
“くうこくし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
空谷子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
空谷子
(逆引き)
腹が張れば、腹がせっぱ
詰
(
つま
)
って、いかにも苦しい。そこで帽子を
被
(
かぶ
)
って
空谷子
(
くうこくし
)
の所へ行った。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
空谷子
(
くうこくし
)
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
くうこくし(空谷子)の例文をもっと
(2作品)
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