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ぎこうより
ふりがな文庫
“ぎこうより”の漢字の書き方と例文
語句
割合
自義公
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自義公
(逆引き)
六代西村東清信士は過去帳一本に「幼名五郎作
自義公
(
ぎこうより
)
拜領、十五歳
初御目見得
(
はつおんめみえ
)
、
依願
(
ねがひによつて
)
西村家相續
被仰付
(
おほせつけらる
)
、眞志屋號拜領、高三百石被下置、俳名春局」
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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