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きんりゅうさんはんにこうげつうく
ふりがな文庫
“きんりゅうさんはんにこうげつうく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
金竜山畔江月浮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金竜山畔江月浮
(逆引き)
そもそも享保のむかし
服部南郭
(
はっとりなんかく
)
が一夜
月明
(
げつめい
)
に隅田川を下り「
金竜山畔江月浮
(
きんりゅうさんはんにこうげつうく
)
」の名吟を世に残してより、明治に至るまで
凡
(
およそ
)
二百有余年
向嶋
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
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