トップ
>
きわものし
ふりがな文庫
“きわものし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
際物師
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
際物師
(逆引き)
新智識の代言人の書生さん一家が、黒紋附きで、あるいはカンゼよりの羽織の
紐
(
ひも
)
で、あるいは古新聞で畳んだ十二
煙草
(
タバコ
)
入れをもって、
酉
(
とり
)
の町の
際物師
(
きわものし
)
となる。
旧聞日本橋:06 古屋島七兵衛
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
きわものし(際物師)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きはものし