“きりしたんしゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
切支丹宗100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幾重いくへなる山のはざまに滝のあり切支丹宗きりしたんしゆうの歴史を持ちて
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)