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きょちゅう
ふりがな文庫
“きょちゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
居中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
居中
(逆引き)
出来るだけ
居中
(
きょちゅう
)
調停、仲裁裁判の如き平和的方法に依らむことを決議し、そして永久仲裁裁判所を
海牙
(
ハーグ
)
に設置する事となったが
文明史上の一新紀元
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
何か目算が立って
居中
(
きょちゅう
)
悠々としているもののごとく、天堂一角が朗吟
口調
(
くちょう
)
で
鳴門秘帖:04 船路の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きょちゅう(居中)の例文をもっと
(2作品)
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