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きやりぶし
ふりがな文庫
“きやりぶし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
木遣節
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木遣節
(逆引き)
声自慢の
鳶
(
とび
)
が山車に引きそい、顔のうえに
扇子
(
せんす
)
をかざして
木遣節
(
きやりぶし
)
。
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
きやりぶし(木遣節)の例文をもっと
(1作品)
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