“ききとっ”の漢字の書き方と例文
語句割合
聴受100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一竜は黙って聴受ききとり、第二竜は瞑目ねむりて口誦くじゅし、第三竜は廻顧あとみて、第四竜は遠在へだたっ聴受ききとった、怪しんで竜王に向い、この者ら誠に畜生で作法を弁えぬと言うと、竜王そうしかりなさんな