トップ
>
ききちがひ
ふりがな文庫
“ききちがひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
聞違
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞違
(逆引き)
「お糸さんが電話口ヘ出ました。」と
執次
(
とりつぎ
)
の者が云ふ。をかしいと思つて、自分で話して見ると、羽田に居ると云ふのは何かの
聞違
(
ききちがひ
)
で、やはりあの内に居るんだと云ふことだ。
二黒の巳
(新字旧仮名)
/
平出修
(著)
ききちがひ(聞違)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ききちがい
きゝちが
きゝちがひ