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かんぱう
ふりがな文庫
“かんぱう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
漢方
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漢方
(逆引き)
浪花節かたりは、『せめて生薑の一へげも』といふことをうたふ。その度ごとに僕は父の痰のことを追憶した。医学を学んでから僕は
漢方
(
かんぱう
)
または民間
医方
(
いはう
)
に興味をもつたこともある。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
かんぱう(漢方)の例文をもっと
(1作品)
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