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かもんのかみていびん
ふりがな文庫
“かもんのかみていびん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
掃部頭貞敏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
掃部頭貞敏
(逆引き)
この
青山
(
せいざん
)
という琵琶は、仁明天皇の御代、
掃部頭貞敏
(
かもんのかみていびん
)
が唐の琵琶の博士、
廉承武
(
れんしょうぶ
)
から、三曲の秘曲を授かったときもらった三つの名器のうちの一つである。
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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