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かむから
ふりがな文庫
“かむから”の漢字の書き方と例文
語句
割合
神柄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神柄
(逆引き)
「
幾許
(
ここだ
)
」という副詞も注意すべきもので、集中、「
神柄
(
かむから
)
か
幾許
(
ここだ
)
尊き」(巻二・二二〇)「妹が
家
(
へ
)
に雪かも降ると見るまでに
幾許
(
ここだ
)
もまがふ梅の花かも」(巻五・八四四)
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
かむから(神柄)の例文をもっと
(1作品)
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