“かけざお”の漢字の書き方と例文
語句割合
掛棹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
取込とりこむ時引外ひきはずしたままの掛棹かけざおが、斜違はすかいに落ちていた。
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)