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おもてつかい
ふりがな文庫
“おもてつかい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
表使
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
表使
(逆引き)
丁度五ツ
時
(
どき
)
でございましたが、お光の方様へお仕え申して居ります、
表使
(
おもてつかい
)
のお方とやらで、三十くらいの
袖
(
そで
)
ノ
井
(
い
)
様と申すお女中衆と、
鴎硯
(
おうせき
)
と申されるお坊主衆とが一しょでございました
乳を刺す:黒門町伝七捕物帳
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
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