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おてすけ
ふりがな文庫
“おてすけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御手助
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御手助
(逆引き)
左様
(
さう
)
ですよ、おつちりお
寝
(
おや
)
みなさる間も無くて
在
(
いら
)
つしやるので、御気の毒様でネ、ト云つて
御手助
(
おてすけ
)
する訳にもならずネ——其れに又た何か急に御用でもお出来なされたと見えて
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
おてすけ(御手助)の例文をもっと
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