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おだひこごろう
ふりがな文庫
“おだひこごろう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
織田彦五郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
織田彦五郎
(逆引き)
その年の四月、信長は、一族の
織田彦五郎
(
おだひこごろう
)
と乱を
醸
(
かも
)
して、彼の居城、
清洲
(
きよす
)
を攻め、占領後、
那古屋
(
なごや
)
から清洲城へ移った。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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