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おすきや
ふりがな文庫
“おすきや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御数寄屋
80.0%
御數寄屋
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御数寄屋
(逆引き)
その毛唐さんを
御数寄屋
(
おすきや
)
さんかなにかの隠れ遊びに仕立てて、このところへ連れて参りますから、万事その辺ぬかりなく——その代り話がまとまったと来た日には、相手が異人館の大番頭だ
大菩薩峠:31 勿来の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
『
御数寄屋
(
おすきや
)
にいらせられます』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(4作品)
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御數寄屋
(逆引き)
加藤織之助樣屋敷の角を
御數寄屋
(
おすきや
)
町へ——。
銭形平次捕物控:065 結納の行方
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
おすきや(御數寄屋)の例文をもっと
(1作品)
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