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おさぶらひさま
ふりがな文庫
“おさぶらひさま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御侍士樣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御侍士樣
(逆引き)
二ツ三ツ打叩く故久兵衞は大いに恐れ何卒御免下され
御侍士樣
(
おさぶらひさま
)
何
(
どう
)
ぞ命ばかりは御助け下さりましと
只管
(
ひたすら
)
詫入
(
わびいる
)
を後藤は猫の仕置をするやうに鼻づらを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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