“おおびわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
大枇杷100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
飛ぶのは早い、裏邸うらやしき大枇杷おおびわの樹までさしわたし五十けんばかりをまたたもない。
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)