トップ
>
おおくましげのぶ
ふりがな文庫
“おおくましげのぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大隈重信
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大隈重信
(逆引き)
これにこたえた人の多くは、漸進主義であったが、ひとり
大隈重信
(
おおくましげのぶ
)
だけは、意見をただちにしめさなかった。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
二頭立ての中に見えたのは、トム公の知らない
小父
(
おじ
)
さんだった。前内閣総理大臣
大隈重信
(
おおくましげのぶ
)
の顔も、新聞を見ないトム公には、幸いにも、あのへの字口が、そう大したものに見えなかった。
かんかん虫は唄う
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
おおくましげのぶ(大隈重信)の例文をもっと
(5作品)
見る