“おあわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
御合100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
≪オォルの折れる迄（まで）、腕（うで）の折れる迄もと思い全力を挙げて戦って参りましたが武運拙（つた）なく敗れて故郷の皆様（みなさま）に御合（おあわ）せする顔もありません。
オリンポスの果実 (新字新仮名) ／ 田中英光(著)