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えなが
ふりがな文庫
“えなが”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
エナガ
語句
割合
柄長
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柄長
(逆引き)
巧
(
たくみ
)
に巣を作るのでうぐいすの名があるといわれるが、
頬白
(
ほおじろ
)
に較べて大差はないようだ。確か
柄長
(
えなが
)
であったと思う、何でも鳥の羽で入口に蓋のある上手な巣を作るものがある。
然
(
しか
)
し卵は小豆色で奇麗だ。
利根川水源地の山々
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
えなが(柄長)の例文をもっと
(1作品)
見る
“えなが”の意味
《名詞》
えなが【柄長】
スズメ目エナガ科エナガ属に属する鳥の総称。学名:Aegithalos。
1.に属する鳥の一種。エナガを参照。
(出典:Wiktionary)
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エナガ