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うわめづかい
ふりがな文庫
“うわめづかい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上眼遣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上眼遣
(逆引き)
自分は火鉢の
傍
(
そば
)
に竦んだまま、
上眼遣
(
うわめづかい
)
をして、
這入
(
はい
)
って来る長沢を見上げながら、寒くて動けないよと云った。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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“うわめづかい”の意味
《名詞》
顔は伏せ、目は上を見るような目付き。
(出典:Wiktionary)
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うはめづかひ
うわめづか