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うわしごと
ふりがな文庫
“うわしごと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上仕事
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上仕事
(逆引き)
私
(
わし
)
ア筏乗ゆえ
上仕事
(
うわしごと
)
に時々参るんだ、すると、
昨夜
(
ゆうべ
)
山田川の崖の藤蔓へ引懸ってキイ/\
泣
(
ね
)
えてる女が有るだから、私も驚いて
漸
(
ようや
)
く助け、段々様子を聞くと、その女の云うには
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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