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うわこげ
ふりがな文庫
“うわこげ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
外面焦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外面焦
(逆引き)
非常に時間がかかって料理用の間に
合
(
あい
)
ませんから
軽便法
(
けいべんほう
)
で剥いた者を炒りますけれどもこれも強い火で炒ると
外面焦
(
うわこげ
)
がして中へ火が
通
(
とおり
)
ません。弱い火で気長に炒るのです。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
うわこげ(外面焦)の例文をもっと
(1作品)
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