“うでとけい”の漢字の書き方と例文
語句割合
腕時計100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
車が日比谷まで来ると、車掌は乗換切符に剪刀はさみを入れようとして、自分の腕時計うでとけいを見た。すると安物の腕時計うでとけいは安物の政友会内閣の大蔵大臣のやうに両手を伸ばしたまゝ昼寝をしてゐた。
車掌は安心して腕時計うでとけいの針を十二時五分過ぎに直した。