“うでずもう”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
腕角力 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“うでずもう”の意味
《名詞》
うでずもう【腕相撲】
二人の競技者が互いに向き合って掌を握り合い同じ平面に肘をついて相手の腕を押し倒す競技。別名、うでおし、うでたおし。
技を知らない状態で、腕力のみで相撲を取ること。
(出典:Wiktionary)
うでずもう【腕相撲】
(出典:Wiktionary)