“うけら”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ウケラ
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安斉可潟あせかがた潮干のゆたに思へらばうけらが花の色に出めやも (同・三五〇三)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)