“いまじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
今庄100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかもその池を見ようと思って、今庄（いまじょう）駅から五里ばかり、わざわざここまで入込（いりこ）んだのじゃ。
夜叉ヶ池 (新字新仮名) ／ 泉鏡花(著)