“いぬそり”の漢字の書き方と例文
語句割合
犬橇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シベリアにむのに、毛皮の外套がいとうなんか用なしにしてれというのだ。ペチカも不要、犬橇いぬそりなんかおかしくて誰が使うかという風に笑い話の出来るようにして貰いたいのだ。いや、もう何もいうまい。