“いたあし”の漢字の書き方と例文
語句割合
痛足100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
褒めてはまた休むゑひは苦しみに消されて早く醒め今は跡の茶屋へも戻れず先へも行かれず氣の毒な事を見てお痛足いたあしやと云ふ事は此時よりや始りけん
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)