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いずや
ふりがな文庫
“いずや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
伊豆屋
66.7%
三河町
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊豆屋
(逆引き)
ありますよ! ありますよ! ええ、あるんですとも! その横町を向こうへ曲がりゃ、江戸でも名代の
伊豆屋
(
いずや
)
ってえのがありますよ
右門捕物帖:28 お蘭しごきの秘密
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
「そのお三人のうち、
伊豆屋
(
いずや
)
吉郎兵衛さま、お帰り下さいまし。そのお方には昔お情にあずかった事がございます。」
新釈諸国噺
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
いずや(伊豆屋)の例文をもっと
(2作品)
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三河町
(逆引き)
しかも、こういうことになってからというものは、この上のかかりあいを恐れて、
三河町
(
いずや
)
からは足踏みは愚か、フッツリ、便りさえないではないか。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
いずや(三河町)の例文をもっと
(1作品)
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