“いしばり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
石張50.0%
石鍼50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石屋根は別として、建物をこれで積むか、またはタイルの如く、石張いしばりに用いておおいによい。質が堅くないだけに、石に聯想れんそうされる冷たさがない。丁度石と木との間のような性質がある。
野州の石屋根 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
鶴見はおもわず身づくろいをした。体のどこか急所に石鍼いしばりをかけられたような感じに打たれたからである。