“いくさぐるま”の漢字の書き方と例文
語句割合
戦車100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三 なんぢ地のはてまでも戦闘たたかひをやめしめ、弓を折りほこを断ち戦車いくさぐるまを火にてやきたまへり
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)