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あみもようとうろのきくきり
ふりがな文庫
“あみもようとうろのきくきり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
網摸様燈籠菊桐
50.0%
網模様灯籠菊桐
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
網摸様燈籠菊桐
(逆引き)
この年の秋猿若町市村座で、河竹新七作
網摸様燈籠菊桐
(
あみもようとうろのきくきり
)
が興行せられた。享保中の遊女玉菊の事に網打七五郎の事を併せて作ったものである。
細木香以
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
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(1作品)
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網模様灯籠菊桐
(逆引き)
その年の七月興行の歌舞伎座では「
網模様灯籠菊桐
(
あみもようとうろのきくきり
)
」
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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