“あきせみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
秋蝉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋蝉あきせみも泣き蓑虫みのむしも泣くのみぞ
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)