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あいばたけ
ふりがな文庫
“あいばたけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
藍畑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
藍畑
(逆引き)
彼は終日
藍畑
(
あいばたけ
)
で働いて疲れきっていたが、それでも立ち上がって、書物をベンチの上に置き、腰をまげよろめきながら井戸の所まで歩いて行った。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
国頭
(
くにがみ
)
地方に行きますと
藍畑
(
あいばたけ
)
や
藍溜
(
あいだめ
)
がしばしば眼に
止
(
とま
)
ります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
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(2作品)
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