“離宮”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りきゅう40.0%
とつみや20.0%
エスキュリアル20.0%
リキウ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大ラマが離宮(りきゅう)から帰って来られるということですから、どんなお方か、どういう行列で帰って来るかと拝観に参りました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
一三八治承(ちしよう)三年の秋、平(たひら)の重盛病(やまひ)に係(かか)りて世を逝(さ)りぬれば、一三九平相国(へいさうこく)入道、一四〇君をうらみて一四一鳥羽(とば)の離宮(とつみや)に籠(こ)めたてまつり、かさねて一四二福原の茅(かや)の宮に困(くるし)めたてまつる。
この情報は、いちはやくも白宮殿(ホワイトホール)に齎せられた。同じくそれはまた、スペインの離宮(エスキュリアル)にも齎せられた。キング・フィリップの苦悩は、ついに終末を告げるときに達した。
細男側の才の男は、離宮(リキウ)八幡のものゝ様に、手の動くものもあるが、多くは、単なる偶像となつて、形の上から見ると、恰も、一つものゝ人形と同じ様に、祭りの行列の最初に練(ネ)つて行く。