“院内”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ゐんない37.5%
いんない37.5%
うち12.5%
なか12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アンドレイ、エヒミチは院長(ゐんちやう)として其職(そのしよく)に就(つ)いた後(のち)恁(かゝ)る亂脈(らんみやく)に對(たい)して、果(はた)して是(これ)を如何樣(いかやう)に所置(しよち)したらう、敏捷(てきぱき)と院内(ゐんない)の秩序(ちつじよ)を改革(かいかく)したらうか。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
アンドレイ、エヒミチは院長(いんちょう)としてその職(しょく)に就(つ)いた後(のち)かかる乱脈(らんみゃく)に対(たい)して、果(はた)してこれを如何様(いかよう)に所置(しょち)したろう、敏捷(てきぱき)と院内(いんない)の秩序(ちつじょ)を改革(かいかく)したろうか。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「いや。ジフテリ程度の注射なら耳鼻科医(せんもん)でなくとも院内(うち)で遣(や)っております」
少女地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
只一つの心当りにしている客機(かくざん)(宿屋)をやっと見つけ出すとその院内(なか)へずっと進んだ、すると院内にごろごろしていた犢牛(こうし)のような野良犬が一番に吠えながら私をとりまく
怪談 (新字新仮名) / 平山蘆江(著)