“附屬”の読み方と例文
新字:附属
読み方割合
ふぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはキリスト教(けう)の教會(けうくわい)の附屬(ふぞく)病院(びやうゐん)なので、その事(こと)に就(つ)いては、大分(だいぶ)異議(いぎ)を持出(もちだ)した者(もの)もあつたが、この場合(ばあひ)一刻(こく)も、病人(びやうにん)を見過(みすご)して置(お)く事(こと)はできなかつた。
彼女こゝに眠る (旧字旧仮名) / 若杉鳥子(著)
ゴルキイの小説によく出てくる露西亞(ロシア)の草原(ステッペ)を聯想(れんさう)させるやうな、荒涼(くわうりやう)とした原の中に工場と、工場附屬(ふぞく)の住宅と、貧しげな商家農家の百軒あまりがまばらに立ち並び
処女作の思い出 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
またアメリカには大(おほ)きな博物館(はくぶつかん)に附屬(ふぞく)し、また獨立(どくりつ)に兒童博物館(じどうはくぶつかん)といふのがたくさんあります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)