“警語”の読み方と例文
読み方割合
けいご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日(ひ)の出(で)を見(み)ろとは、大島小學校(おほしませうがくかう)の神聖(しんせい)なる警語(けいご)で、其(その)堂々(だう/\)たる冲天(ちゆうてん)の勢(いきほひ)と、其(その)飽(あ)くまで氣高(けだ)かい精神(せいしん)と、これが此警語(このけいご)の意味(いみ)です。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
『日(ひ)の出(で)を見(み)よ』といふ警語(けいご)は今(いま)も昔(むかし)に變(かは)りなく、恰(あたか)も日(ひ)の出(で)の力(ちから)と美(び)とが今(いま)も昔(むかし)も變(かは)りのないやうに、全校(ぜんかう)の題目(だいもく)となり、目標(もくへう)となり、唱歌(しやうか)となり居(ゐ)るのを御覽(ごらん)になりましよう。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)