“荘子”のいろいろな読み方と例文
旧字:莊子
読み方割合
そうし50.0%
そうじ45.5%
さうし4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すぐそこの何もない壁の下に、たった一つある頑丈な刀箱に頬杖をついて、絵に描いた荘子そうしのように、居眠りをしている男がある。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
荘子そうじ』に「名はじつひんなり」とあるごとく、じつしゅにしてかくである。言葉も同じく考えのひん、思想のかくなりといいうると思う。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
それ羅山らざん口号こうがういはく萬葉集まんえふしふ古詩こしたり、古今集こきんしふ唐詩たうしたり、伊勢物語いせものがたり変風へんぷうじやうはつするににせたり、源氏物語げんじものがたり荘子さうし天台てんだいしよたりとあり。
落語の濫觴 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)