“船臺”の読み方と例文
新字:船台
読み方割合
せんだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此時(このとき)忽(たちま)ち私(わたくし)の眼(め)に留(とま)つたのは此(この)不思議(ふしぎ)なる洞中造船所(どうちゆうざうせんじよ)の中央(ちうわう)に位(くらゐ)して、凹凸(おうとつ)の岩(いわ)の形(かたち)が自然(しぜん)に船臺(せんだい)をなしたる處(ところ)、其處(そこ)に今(いま)や工事中(こうじちゆう)の、一種(いつしゆ)異樣(ゐやう)の船體(せんたい)が認(みと)められたのである。