“神速”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんそく33.3%
すみやか33.3%
シンソク33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他日たじつ海底戰鬪艇かいていせんとうていが、帝國軍艦旗ていこくぐんかんきひるがへして、千艇※艦せんていばんかんあひだつのときねがはくばそのごとく、神速しんそくに、猛烈まうれつならんことのぞむのです。
申されてはいさゝかも返答へんたふと云に非ず先渠等がつみある事はあるやうに申され又渠等より申立たる條々でう/\其許そのもと神速すみやかに申開かるべしと申けるにぞ主税之助は元來ぐわんらいおろかなるうへ其身そのみおこなひ甚だ非道ひだうの事のみゆゑ越前守殿のことば怕恐おぢおそれハツとさし支たる體を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「知らないか。——兵ハ神速シンソクタットブ——という。みだりに舌の根をうごかして、わが士気を惑わすな!」
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)