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申
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なゝつ
ふりがな文庫
“
申
(
なゝつ
)” の例文
翌日
申
(
なゝつ
)
の
刻下
(
さが
)
りになりまして峠を下って参ったのは、越中富山の反魂丹を売る薬屋さん、富山の薬屋さんは風呂敷包を
脊負
(
しょ
)
うのに
結目
(
むすびめ
)
を堅く縛りませんで、両肩の脇へ
一寸
(
ちょっと
)
挟みまして
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“申”の解説
申(さる、しん)は、十二支のひとつ。通常十二支の中で第9番目に数えられる。
前は未、次は酉である。
(出典:Wikipedia)
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
“申”を含む語句
申出
申候
申上
申合
申聞
申付
申刻
可申
申込
申分
申立
申渡
申開
見申
申来
申訳
庚申
不申
申兼
可申上
...