“朝日”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あさひ97.5%
あけのひ2.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしてその小さい腰かけにちょこんと腰を下(おろ)して、悠々と朝日(あさひ)をふかしながら、雑然たる三つの実験台を等分に眺めながら、御機嫌(ごきげん)であった。
神々(かう/″\)しき朝日(あさひ)に向(むか)つて祈念(きねん)を凝(こら)したこともあつたのです。ふと思(おも)ひ當(あた)つた時(とき)には彼(かれ)は思(おも)はず躍(をど)り上(あが)つて喜(よろこ)んださうです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
○さるほどに源教(げんけう)いほりにかへりて、朝日(あけのひ)人をたのみて旧来(としごろ)親(した)しき同(おな)じ村の紺屋(こんや)七兵衛をまねき、昨夜かう/\の事ありしとお菊(きく)が幽霊(いうれい)の㕝をこまかに語(かた)り、お菊が亡魂(まうこん)今夜(こよひ)かならずきたるべし